終わりない負のループに、晶が無感情になっていく「獣になれない私たち」第5話 感想

煮えきらなかったガッキーの恋愛に、やっと終わりが見えてきた⋯かな?いやー明るくふるまうガッキー、すごいカワイイなー。(無感情化してたけど)

ついに、橘カイジがストーリーにからんできた。(まだ名前だけだけど)劇中の演出も目立たせてたし、来週にそなえて、伏線しいてきたのかな。



前回の放送

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放送日

  • 放送局/日本テレビ系列
  • 放送開始/2018年10月10日(水)
  • 放送時間/毎週水曜午後10時

第5話あらすじ

第5話の感想

晶の無感情ぶり

晶は現状をかえるため、元カノと話をしにいくが⋯交わることもない価値観のズレ。これがトリガーになり、晶は感情を殺していく。

現状をうけいれるため「幸せなら手をたたこう」の鼻歌とともに、押しつけられた激務をこなす。恒星のいう「キモい」笑顔で。

晶が感情を殺していくさまを、ガッキーが熱演する。ちょっと入りこみすぎてて、ホントに怖い。

晶の様子をおかしく思った恒星が「テンション高いな」と聞くと、「そうですか? フフフ…」と笑う。このときの表情にぞっとした。後半にも、あきらめた乾いた笑いも堂に入っている。

心を支える思い出

晶は話のながれで、京谷の母である千春に自宅介護のことを聞く。「千春さん明るいけど、つらいことないですか?」と。

「そりゃあ… なくはないけど」そう言うと、千春は夫との思い出をを語った。夫が閉じた世界から、手をひいてくれた⋯その思い出があれば、つらいことも乗りこえられると。

その答えに、晶は無力感におそわれる。京谷に4年も待たされ支えになる思い出も、愛もなくなっていた。「堂々巡りだ⋯」と。

獣になれない私たち5話画像5

出典:https://thetv.jp/
©NTV

千春の回想シーンがとても美しくて、愛に満ちた思い出。それが晶の現状と対比してしまい⋯すごく悲しくなる。この演出、かなりエグいなぁ。

若いころの千春役、森七菜がすごい。めっちゃかわいいしオーラある。入りこみすぎて「あれ?いま何のドラマみてたっけ?」ってなった。

「橘カイジ」とは

恒星のフラれた原因でもある、呉羽の婚約者。初回から何度も話には出ているが、いまだに登場していない。

かなり有名人のようで、5話ラストで情報がかなり出てきた。京谷の元カノ朱里がやっていた、ネットゲーム「プテロン・オンライン」のプロデューサーが橘カイジ。

わかってること

  • 呉羽は橘カイジと入籍済(会計書類で確認)
  • ネットで調べれば出てくる
  • 橘カイジは会社を上場する
  • オンラインゲームいきなりサービス終了
  • 終わったはずのゲームから「Welcome to the new world.」の文字

このドラマ、最後のピースがついに出て⋯こない。すごいひっぱるけど、出てくると人間関係に致命的なキャラ?

SNSでは誰が橘カイジか、盛り上がってるみたい。そこも気になるんだけど、重要なのは晶の恋愛にからむかどうか。

からんでこないなら、またストーリーが横道にそれる⋯。

まとめ

全体は晶がメインだったけど、裏では各キャラたちの自立。そして存在が見えてきた「橘カイジ」というトリックスター。

山場である来週のため、いまある問題は平らにした感じ。根回しはバッチリだし、来週はなにしても大丈夫ってことね。

気になるところ

  • ワンマン社長の「家政婦は見た!」
  • 京谷が男気見せた!⋯遅いよーもー
  • なんで朱里にそこまで甘い?裁判でよくない?

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